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​イベントの最後まで参加された方には
当日投影資料をプレゼントします!
​ぜひ最後まで楽しんでご参加ください

​イベント概要

■基調講演テーマ
今、ニッポンを変えるのは何か? 働き方改革から、"働きがい改革"へ

 

■パネルディスカッションテーマ
今、「ひと」と組織が共創する〜働き方の未来へ

■プログラム
13:00~13:10

学長挨拶

13:10~13:50

基調講演「今、ニッポンを変えるのは何か?働き方改革から、"働きがい改革"へ」

13:55~15:20

パネルディスカッション「今、「ひと」と組織が共創する〜働き方の未来へ」

15:30~16:15 

オーセンティックリーダーズ・アカデミア 経営幹部育成新コース説明会

​※経営幹部育成の最新トレンドや他社事例について解説

・経営幹部育成が今求められているのか
・イノベーティブ経営人材を育成するためには
・イノベーティブ経営に必要な【5つの力】【3つの観】をつかむためにどのような学習をするのか
・ビジネススクール/研修の活用事例/他社事例

16:15~16:30

全体会

日時
2024/12/7 (土)

13:00 - 16:30

場所
オンライン

​このウェビナーで得られるもの

  • 人材不足や採用競争の中で、働きがいを活用したエンゲージメントの高め方を学べます

  • 最前線で活躍する経営者や管理職のリアルに触れられます

参加者の皆さまが、多様な個性をまとう個々人の社会や組織のつながりを認識し、自身のライフ&ワークの意味づけを考え、内なる充実や独自のリーダーシップを持てるような機会を提供いたします。

​講師情報

■基調講演

荒川 陽子(あらかわ・ようこ)

2003年HRR株式会社(現 株式会社リクルートマネジメントソリューションズ)入社。営業職として中小~大手企業までを幅広く担当。顧客企業が抱える人・組織課題に対するソリューション提案を担う。2012年から管理職として営業組織をマネジメントしつつ、2015年には同社の組織行動研究所を兼務し、女性活躍推進テーマの研究を行う。2020年より現職。コロナ禍をきっかけに働き方と生活のあり方を見直し、小田原に移住。自然豊かな環境での子育てを楽しみつつ、日本社会に働きがいのある会社を一社でも増やすための活動をしている。著書に「働きたくなる職場のつくり方」(かんき出版)。 主なメディア露出・講演履歴 ・テレビ東京「ガイアの夜明け」出演 ・テレ東BIZ「経済記者インサイト」出演 ・総務・人事・経理Week内「カイシャのミライカレッジ」基調講演(複数回) ・厚生労働省 エンゲージメント検討委員会 講演 ・日経ビジネス電子版「社員が生き生き働く会社」連載 ・日本経済新聞「御社はまだJTC?昭和型から転生、抜てきが成長スイッチ」他多数掲載

 

■パネルディスカッション

1.浜口 聡子(はまぐち さとこ)

1960 年兵庫県生まれ。 1986 年に株式会社ベルシステム24に入社後、2003 年に執行役員に就任、コールセンターを中心とした BPO・アウトソーシングビジネスの現場経験を経て各地の支店長(広島、名古屋、札幌、首都圏、大阪)を歴任し事業経営・マネジメントを経験。 2010 年より人材開発部長、CCO(チーフコンプライアンスオフィサー)、CISO、子会社社長等を経験。人材開発部長として組織再編、社員教育体制の確立、人事制度・報酬制度・評価制度の改定、障害者特例子会社の設立、女性活躍推進並びに人員適正化等の取り組みを進めた。 2015 年に本社管理部門経験を経て株式会社ベルシステム24ホールディングス常勤監査役に就任。常勤監査役として取締役の職務執行における監査、全社リスクマネジメント体制・内部統制の構築、会計監査人の監査における相当性監査、サステナビリティ経営の推進など取締役会と協働して会社の健全で中長期的・持続的成長を担保すべくガバナンス構築の一端を担う職務を担っている。 また、2021 年 11 月公益社団法人日本監査役協会 監事に就任、2024 年 6 月ピー・シー・エー株式会社 社外取締役に就任。 近年、国内外の投資家・証券市場から企業におけるコーポレート・ガバナンスの進化が求められ取締役会の実効性の重要性が問われる中、ボードメンバーとして企業における中長期の健全で持続的成長に重要な役割を果たすべく企業価値向上への貢献に取り組んでいる。

2.西澤 賢(にしざわ けん)

長野県出身。大学卒業後、地元である長野県で食品関係の企業を志望し、ホクト株式会社に新卒で入社。1998年から7年間、きのこ総合研究所(現・開発研究本部)で、えのきたけ、ブナシメジ、マイタケ、アガリクスの栽培技術開発に携わる。新しい品種開発は、きのこの成長状況やその環境、温度などの情報を総合的に捉える必要があり、「よく見る事」・「感じる事」・「気付くこと」の大切さを体感。2005年にアガリクスの生産工場に移り、栽培リーダーとして勤務。翌年、エリンギ栽培の大型工場に異動し、160名を超える従業員のマネジメントに当たる。 2016年に管理本部人事課に異動。当初、事業本部間を跨いだ人事異動は少なく、自身としても不安が大きい中、人事制度の改革や人材管理システムの導入などに取り組む。コロナ過もあり、国家資格キャリアコンサルタントの資格を取得することを決意。無事に資格を取得し、社内人事制度のブラッシュアップに活かしている。最近では、人的な非財務指標の取りまとめや健康経営優良法人の認定への取組、社内のDEIを推進する取組を行っている。 プライベートでは、知り合いの農業法人の協力を得て、野菜の栽培と今年から養蜂にチャレンジしている。スポーツ観戦が趣味で、当社がスポンサードしている、女子サッカーの長野パルセイロレディースをスタジアムで観戦する。長年続けているゴルフもやっと芽が出始め、より楽しんでプレイすることができるようなってきた。

3.浜口 麻里(はまぐち まり)

2006年株式会社NTTデータ入社。中央省庁向けのSE、営業を経て、2014年より地方自治体向けの営業に従事。 1990年代から爆発的に普及したパソコンや携帯電話、そしてインターネットへの期待感に満ちた時代背景の下、「社会課題をITで解決したい」という熱い思いを胸に、顧客基盤が盤石なNTTデータを選んで入社。現在もその思いは変わらず、県庁向け税務システムや、国が掲げる自治体DXの実現のためのサービスの検討プロジェクトを主導。様々な社会課題に対し公共サービスの将来像を描き、バックキャスティングでサービスの検討を行っている。また、2022年度産休・育休を経て2023年度より復帰し、2歳の息子の子育てに追われながら、仕事に邁進する毎日。育児、介護等については会社の制度も組織、メンバの理解も両方が充実していると思う一方で、実際に自身が体験してみなければわからないことが多く、働き続けるための多くの課題に気づく。働き続けられる職場づくりを意識したマネジメントを模索中。

​こんな方におすすめ

  • キャリア/リーダーシップに関心のある方

  • 自社の従業員エンゲージメントを向上させたい方

  • 育成に課題がある人事/管理職の方

  • ダイバーシティの中で自身のキャリアに向き合いたい方

  • ​ビジネススクールでリーダーシップを実践的に学びたい方

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