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対話による話し合いが機能しない「対話不全」の代表的な3つのケースがありますので紹介します。
①縄張り的対話(セクショナリズム)
自分や自部署を守るために、自分や自分たちの利益を優先しようとすることで見られ
る対話。縄張り意識が高まり、他に対して排他的で非協力的な対話が起きてしまいま
す。
②カオス的対話(コンフュージョン)
お互いの話し合いがかみあわず、混沌としたやりとりが起こる対話。組織であれば
ミッション・ビジョンが不明確なままの対話、会議であればゴールが不明確で話し合
いの平行線が続いてしまいます。
③消極的な対話(ネガティビティ)
後ろ向きな話し合いや、消極的なやりとりが見られる対話。未来に対する不確実性へ
の不安が高まることでうまれます。
逆に対話による話し合いが機能すると、以下のような3つの対話が生まれます。
続きは資料内で解説します。
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